■通年モデルはコチラ■ →■首まで暖かい秋冬コンプレッション■必見、製作者が語るアピールポイント!! 【大人気の4006コンプレッションインナーシャツに待望の防寒裏起毛バージョンが登場!】 ごめんなさい・・・。
実はメーカーさんでは昨年から販売していたモデルなんですが、タイミングを幾度も外し結局掲載に至りませんでした(泣)。
今年はしっかりシーズンイン出来ましたので、めでたく掲載&販売開始となりました!!基本的に年間モデルと同一のスペック・特徴なので下記は通年モデルの説明分をそのまま引用いたしました。
「アンダーアーマー」。
聞いた事あるお客様はどのくらいいらっしゃいますか?一流スポーツ選手や、アマチュアスポーツマン・ウーマンに大人気のアンダーウェアです。
私(作者)が青春を謳歌していた時代(笑)、「アンダーウェア」といえば「野球選手がユニフォームの下に着るヤツ」という認識でしたが」、今やどの番組を見てもこのアンダーウェアを着用している選手が多いですよね。
実は、作業服業界もいち早くこのアンダーウェア部門に対しては関心を寄せていました。
今までは夏場のワークウェアのトップスの定番といえば、「お揃いのワークシャツ」「ポロシャツ」「T-シャツ」が当たり前の状態でした。
ここの”隙間”にこのアンダーウェアが入り込んでくるのではないか??との事で注目されていました。
もともとスポーツで脚光を浴びたアンダーウェアですが、実はそれと並行して作業服でも使用されていました。
それは・・・、 →現実離れした過酷な環境でお仕事をされる消防士さん・レスキューさん です。
日々日常からもしもの時の緊急事態時に本領を発揮できるように鍛錬を続ける消防士さん・レスキューさんは、どの方を見ても「筋骨隆々」としてムキムキです☆
そんな消防士さんのユニフォームの下着がこの「コンプレッション」と呼ばれるタイプのアンダーウェアです。
着心地は正直、初めて着用する方には「小さッッ!!何だこりゃ??」だと思います(笑)。
シルエットのドコにもアソビがなく、全身「ピッタリ」した着用感です。
「フィット」ではなく「ピッタリ」です。
しかし、これぞ「コンプレッション」なんです!私もたまにシャツを着て撮影や荷物の移動を行いますが、何かと「袖が下がってきたり」「シャツの裾が邪魔だったり」または「襟元が暑苦しかったり」します。
「暑いし、邪魔だし何とかなんないかなぁ」と常々思うときがありますが、こういうフィットしたアンダーウェアを着用すると・・・ ■どんなに雑に袖を捲くっても落ちてこない(笑) ■どんなに線の細いお客様が着用しても裾がビロビロしない。
■チビT-シャツ等のただ小さいウェアとは異なり、伸縮が「タテ・ヨコ」自在に伸びるので、見た目以上に窮屈に感じないのと、長時間の着用が可能 ■襟が無いので、見た目も着心地もスッキリ。
首元もピッタリするので、着古したT-シャツのように首元がだらしなく見えない。
■ワークパンツ・ツナギと合わせた時、ダントツでカッコよく見えてしまう(笑)。
です。
中でも一番最後の項目、結構重要じゃないですか?大きめのボトムとお揃いのシャツを合わせてコーディネートのはワーク業界では定番中の定番ですが、ボトムとはカラーもシルエットも異なるアンダーウェアを合わせると、「ボトムの履き心地にゆとりがあればあるほどこのアンダーウェアの魅力が引き立ち」ます。
今回、ご紹介するのは当店でも大人気のワークウェアブランド(作業服メーカーっていうと怒られます)「BURTLE」さんからリリースされているアンダーウェア。
素材はポリエステル=90%とポリウレタン=10%の綿混率ゼロ素材。
「肌着(下着)は綿だろ!!」っていうお客様、確かにもっともなんですが、「仕事着」と割り切ると下着の種類も大きく2種類から選べます。
それは「(1)綿素材で吸汗性は良いが乾きが遅い」か「(2)汗発生時はベタついてしまうが、生地が吸った水分はあっという間に乾燥」してしまう2種類です。
もちろん、2つの特性を持つ素材があれば、それに越した事は無いんですが、いまのところどちらかを選んでいただいた方が見つけるよりも早い可能性があります(汗)。
冒頭にご紹介した有名なアンダーウェア「アン○ーアーマー」は、仕事で毎日使うにはちょっと高価。
もちろん、それに見合った性質(利点)を持ち合わせております。
BURTLEさんが今回リリースしたアンダーウェアは、パッケージに「コンプレッション」と書いてありますが、作者の観点から言わせてもらうと、「コンプレッション入門着」みたいな感じです。
つまり一流スポーツ選手が使うコンプレッションウェアは、身体の能力を引き上げる作用を強く持ち合わせおりますが、その分「身体に負担を掛け続ける」作りになっています。
当商品を着用すると「小さッッ!!」と感じるのは間違いありませんが、スポーツウェアのアンダーウェアを着用すると「きつっっ!!」と感じます。
私のように仕事のときはデスクでキーボード”カタカタ”、休みの日は家で”グータラ”の私が着てしまうと、多分思い通りに動けないですね(笑)。
しかし、やっぱりアンダーウェアって見ててもカッコイイので、「コンプレッションウェアの特性をちょっと一般用に和らげてまずはコンプレッションウェアってこんなモノだよ」的な商品を今回作ってくれたのがBURTLEさんです。
全身を締め上げる本格的なコンプレッションウェアではなく、あくまでお仕事で一日着ていられる適度な着圧感が魅力です。
届いた商品を早速手にとって見ると、「おや?」と思える点が。
アンダーウェアって見た目テカテカしてツルツルした印象だったんですが、触ってみると案外、サラサラした触感です。
アンダーウェアとはいえ、見た目にもこだわっており、縫い糸がアクセントとしてこどのカラーも主張しています。
ですから着用しても全身タイツには見えませんのでご安心ください!シルエットとしては、袖接合は「ラグラン」を採用しており、着た感じは肩が張らず自然なシルエットを醸し出します。
また、大きく縫い糸が内側に入りこんでいるボディ側面は、よりタイトなシルエットを生み出す効果とともにアクセントステッチが、見た目以上に着用者の身体のラインをシャープに見せてくれます。
「ピッタリ?俺はちょっと・・・」というお客様こそ是非お試し下さい。
このステッチは効果絶大です☆
着丈も十分長いので、パンツから出しても入れてもOK。
首元の「BURTLE」ロゴが、単なるインナーではない証拠ですね。
サラサラしているので、夏場のメインから秋→冬に差し掛かっても、ブルゾンや防寒着の下に着用すれば、基本長袖デザインなので1年中使用する事が可能です。
生地表面には吸汗性とベタ防止の両面からメッシュ状になっており、万が一汗でベトついてもメッシュで通気性が良いのであっという間に乾燥し始めます。
最後に、私(作者)が実際に着用してみました!!身長:178cm、体重:67kg、ウエスト:82cm、普段着用する下着のサイズ:Mサイズの私が着用してみたところ・・・、Lサイズでピッタリでした。
袖丈も・・・まぁ、問題なし。
個人的にはもうちょっと長いと良かったかな〜って思います。
ですから、「普段の下着のサイズ」で選ぶよりは「長袖Tシャツ」などのカジュアルトップスサイズに合わせて選んでいただいた方が良いかもしれません。
この商品が大ヒットすると、将来道端で見かける工事現場のワーカーさんの服装が変わるかもしれません!!昭和の時代からあまり変わっていない夏場のワークスタイルにとうとう”平成流”が生まれるかもしれませんね!!
楽天で購入1,089円(税込み)